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2014年2月 1日 (土)

映画の話・747 「 ベンジャミン・バトン 数奇な人生 」

20081016001fl00001viewrsz150x1 2008年のアメリカ映画です。

 公開当時、「次第に若返っていく・・・」という奇抜な設定に頼っただけの映画だと思っていましたので観る気がせず、今日まで観ずに来たのですよね。今回も「めっちゃ観たい!」と思ったわけではないのですが、なにかしらのタイミングで、観ることになりました。で、感想・・・。驚きました。こんなに深い映画だったのですね。本当に驚いた・・・

 つまり、「奇抜さありき」の映画ではなく、純粋に「人生」を描こうとした映画だったのだと、観終わって初めて知りました。「どうだ~?変わってるだろ~?こんなことあったら、おもしろいだろ~?」ではなく、「人が生きるということ」をまじめに描こうとして、こういう設定を選んだということなのだと思います

 ブラピさんもケイト・ブランシェットさんも、それはもう好演でした。特にブラピさん、最近は本当にいろんな役を演じられて、本当に「演技派」の道を進まれています。本作も、難しい役だったとは思いますが、お見事でした

 人が生きるということ・・・。どれが正解ということはないのでしょうね。ラストに描かれているように、いろんな人がいて、いろんな人生がある。私も自分自身に恥じないように、私らしい人生を歩んでいきたいと思います。・・・ほんと、いい映画だった。これから生きていくに当たって、なにかしらの「勇気」をもらったような気がします

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

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