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2014年1月18日 (土)

映画の話・728 「 NECK 」

20100524006fl00006viewrsz150x1 2010年の日本映画です。

 

  正直、「なんじゃこりゃ~」と思いました。一応、恐怖ものと言いますか、怪奇映画なんですよね。それにコミカルな要素を加えて、青春ものの味付けもして・・・ってところでしょうか。

 でもね~、私にはどれも中途半端にしか映りませんでした。コミカルな怪奇映画という、新しいジャンルに挑戦しようとした意気込みは評価したいと思いますが、正直「う~~ん」といった感じです。

 それともう一つ付け加えさせていただくならば、私、冒頭から最後まで貫かれる、登場人物が話す「妙な関西弁」がどうしてもしっくりこなかったです。関西出身の相武紗季ちゃんにまで「ヘンな関西弁」をしゃべらせているのですから、わざとですよね!これも「コミカル」の要素だと考えておられるならば、まさに考え違いだと思います。私、生まれも育ちも大阪ですが、違和感ありまくりで、非常に耳障りでした。これも、評価を下げた原因ではないかとすら思っています。

 ついでに書かせていただきますと、「妙な関西弁」にも二種類、「ほんとうはイントネーションでは話さないけど、何か許せる・耳触りがよい」というものと、「あかん、ぜんぜんあかん。バカにしてんのか?・怒」というものがあります。関西以外の方は、そのあたりのことをもっと理解された方がいいように思います。ちなみに本作はもちろん後者です

 

 私の評価:☆☆(5つが満点です)

 作り手の意欲は感じられますが、それがちょっと違う方向に行っている。もっとうまく工夫すればいい作品になったかもしれないのに・・・。そんなことを感じさせられる作品でした。なんか、おしいなあ・・

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