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2013年8月16日 (金)

映画の話・670 「 コクリコ坂から 」

20110530004fl00004viewrsz150x1 2011年の日本映画です。

 

 ジブリ映画としては、世間での評判はあまりよくないのですよね。ですので私もそれほど期待しないで観たのですが・・・それが功を奏したのか、なかなかよかったですよ

 1960年代という今から考えれば古き良き時代、学生たちの青春の象徴のような「カルチェラタン」を舞台に、あたたかい友情・切ない恋愛が描かれています。若人(わざと古い言い方をしてみました)の心の機微を描いて、観ているこちらも切なくなりました。そして最後は暖かい気持ちになったりして・・・

 描かれた時代・若者たちが生きる舞台・画面の美しさ・そして最後に流れるテーマ曲の素晴らしさ。すべてがうまく絡み合って、素晴らしい一つの作品を作り上げている気がしました。「ナウシカ」や「もののけ姫」「千と千尋」のような大作ではありませんが、「海がきこえる」などと同じような小品佳作だと思います

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

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映画」カテゴリの記事

コメント

に私宮崎駿さんの、息子さんの作品すごく好きなんですよね。
評価は低いですけど、最近は評価より自分のこれはイイ!で映画観てます。

コクリコ坂はサントラ買うくらいハマりました!
これも女性的にキュンキュンしました(笑)
また借りてゆっくり観たいなぁ~

もぐさんへ

 この作品、よかったですよね~。今公開中の「風立ちぬ」と雰囲気がちょっと似ている気がします。

 世間の評価にとらわれず、自分の中の「名作」を見つけるのがいいですね

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