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2013年5月31日 (金)

映画の話・643 「 日本文学シネマ・黄金風景 」

20100506006fl00006viewrsz150x1 2010年の日本映画です。

 この作品の観るべきところは、まずなんといっても優香さん。非常に雰囲気があって、おもしろい演技をされておられます。様々な方面で彼女がもてはやされる理由が、少しわかったような気がしました
 もちろん「太宰」を演じた向井理さんもよかったですけれど。「太宰」の持つおかしさ・かなしさをよく消化し、表現されていたように思います

 同シリーズの他の作品のところにも何度か書かせていただいているのですが、文学作品を映像化するうえで一番大切なことは、原作のもつ雰囲気をこわさないこと。これがその映画化作品の成否のカギを握るといっても過言ではないと思います。
 で、この作品ですが、見事に成功しております。短い時間にまとめてはいるのですが、原作の持つ「味」といったものを壊さずに、見事に映像化できていると思います。それもこれも、監督さんの腕ですかね~・・・。いや、やっぱり優香さんのおかげでしょう(笑)

 私の評価:☆☆☆☆(5つが満点です)

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