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2012年10月23日 (火)

”シカゴ”大阪公演に行ってきました(2012.10.22)

Img_1028 昨夜(2012.10.22)は、大阪・オリックス劇場(旧、厚生年金会館)で行われました、アメリカのロックバンド”シカゴ”の来日公演を観に(聴きに)行ってきました

 実は私、それほど”シカゴ”のファンというわけではありません。曲も「素直になれなくて」と「サタディ・イン・ザ・パーク」ぐらいしか知りませんし。ただね、実はある筋からチケットがまわってきまして・・・。で、もともと「音楽が好き」ということと、コンサートやミュージカル・歌舞伎等も含めて「劇場のあの雰囲気が好き」ということで、出かけていきました。本当に、与謝野晶子の歌ではありませんが、イベント前のあのワクワク感の中に身を置くことがたまらないのですよ。客電が降りた瞬間なんかもう「うわ~~」って感じです。

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 会場に着くと、当たり前かもしれませんが、私と同年代もしくは私より上の世代の方がほとんど。そういう意味で、会場にいても楽でした。始まってからも無理に盛り上がらなくてもいいですし。そりゃそうですよね。シカゴが一番活躍していたのは、今から30年くらい前ですもんね

 19:30を少し過ぎてコンサートは始まり、私にとっては知らない曲ばかりが続いたのですが、それでもさすがにベテランバンド。安定した楽曲を安定した技術で演奏してくださり、私もとっても楽しめました。一曲目からノリノリで聴かせていただきました

 「素直になれなくて」ぐらいしか知らない私は、どちらかというとAOR的なバンドかと思っていたのですが、実際はホーンセクションが活躍するブラス系バンドらしいです。今日職場で昨日のことを同僚に話したら、そう教えてくれました。ふたりの同僚に「俺、めっちゃファンやのに」と、とってもうらやましがられました。でも、ホーンセクションもそうでしたし、パーカッションパートもその他の方々も、本当に安定した演奏を聴かせてくださって、曲をほとんど知らない私も、しっかりと楽しませていただきました

 で、コンサートが始まって1時間30分ほど経ったとき、歯切れのいいキーボード(エレキピアノ?)のイントロで曲が始まりました。「サタディ・イン・ザ・パーク」です。この曲がとりあえずのラスト前になります。そしてラストはご存じ「素直になれなくて」。ボーカルはあのピーター・セテラではありませんでしたが、それでもよかったです。ベースの方が歌っておられましたが、この方の声も夜空に届くようでした。やっぱり名曲です。たとえば今夜の曲がこの曲一曲だけだったとしても、来たかいがあったと思わせてくれる演奏でした

 あとは、アンコールが一回、3曲ほど(2曲だったかな?)演って、おしまいでした。終わり方は「あっさり」といった感じもしましたが、演奏がすべて終わってから、メンバーの方々はお客さん方の握手やハイタッチのリクエストに延々応えておられました。一階席の方々がうらやましかったです

 何度も書きますが、あまり曲を知らない私も十二分に楽しませていただけた、素晴らしいステージでした。お客さんも含めて、「大人の余裕」を感じさせてくれるステージでした

 あと、余談ですが、「素直になれなくて」。これ原題は「Hard to say I'm sorry」って言うんですよね。これを「素直になれなくて」と訳した方のセンスは素晴らしいと思います。これぞ名訳です

 またまた余談ですが、実は私、ミュージカルやお芝居・歌舞伎等は時々出かけるのですが、コンサートに行ったのはたぶん10年以上ぶりです。でも、昨夜行って、「コンサートってやっぱりいいもんだなあ」と思いました。これからはコンサートにも積極的に参加しようと心に決めました。ただ、若い人たちの間で「無理をして」盛り上がるのはちょっとしんどいですけど

 もうひとつ余談ですが、かつての厚生年金会館、高校生の頃にレインボーやホワイトスネイク、ジューダス・プリーストなどを観に行った記憶があります。レインボーの時は昨夜と同じ2階席。ステージまでもっと遠かったような気がしておりましたが、けっこう近かったです。

 あ~、でも、楽しかった。いい時間を過ごすことができました

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コメント


今度はぜひライブご一緒しましょう。
確かに年齢的に厳しいものもありますが、あえてジェネレーションギャップに挑むところに意義があると私は思うのです

厚生年金会館って言わないんですねそれさえ知りませんでした
「Hard to say I'm sorry」はホントいい曲です。
昔バンド仲間とは「キツイこと言うてごめんね」やろか!とか言うてました

生ハムメロンさんへ

 ライブ、ぜひぜひ

 今回のコンサートで、いいものだなあと改めて思いました

きーさんへ

 本当にいい曲ですよね。元々のシカゴの曲調とは違うみたいですが。でも、素晴らしい曲です

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