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2012年8月 2日 (木)

オリンピックで、名言!

Img_0165 ここ数日仕事から帰ってくると、オリンピック観戦のためにTVにくぎ付けなのは先日から書かせていただいている通りなのですが、観戦中、思わぬところで名言に出くわして、期せずして勇気をもらうということがあります

 

 昨日(81日)の女子柔道70キロ級、田知本遥選手の試合を観戦していた時のこと。そのルックスもなかなかストライクであった私は、いつも以上に熱を入れて彼女を応援しておりました。ところが確か準決勝の試合中でしたっけ、田知本選手が左腕を痛めたんですよね。それまでは試合の流れをつかんでいたのですが、そこから一気にまずい感じになっていってしまって・・・。で、そこで実況のアナウンサーが応援のためにかつての彼女の言葉を紹介されたのです。逆境にあるときに田知本選手がいつも考えるようにしているという言葉がこれ・・・。

 

 “失ったものばかりをかぞえるな。自分に残っているものはなんだ?”

 

 「逆境にあってもそれを悲観することなく、現在おかれた状況のなかで精いっぱい力を尽くせ。」というような意味だと思います。しかし残念ながら、彼女は一度失ったペースを取り戻すことはできず、次の3位決定戦でも敗れてしまいましたが。

 でもね、うまくいってない時ほど、現状を悲観してしまいますよね。特に、失ったものばかりをかぞえて、悲嘆にくれてしまう。けれど、それでも、自分の中に残っているものは何かあるはず。それを持って人生を歩んでいくことは可能なはずです

 

 人生とは悲しいもので、ある年齢を過ぎると得るものよりも失うものの方が多くなってくるのかもしれません。けれど、それまでに積み上げてきた人生の中で、何かしらは残っているはず。それを持って自信を持って前を向いて生きていきたいと思います。根本的に悲観的な私ではありますが、この言葉を聞いて、ちょっと気が楽になりました。こんな私ではありますが、いままでそれなりに真面目に人生を歩んできました。いろんなものを失っても、何かしらは残っていると思います。それを糧にまた、前を向いて頑張っていきたいと思います

 

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