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2012年7月11日 (水)

久々に、名言!(垂木勉さんのことば)

 Img_0085 先週の土曜日(2012.7.7)の夜、NTV系の「心揺さぶれ!先輩rock you」を観ました。ゲストはナレーターの垂木勉さんと「ちびまる子ちゃん」でおなじみのTARAKOさん。お二人のお話、なかなかうんちくがありました 

 特に垂木勉さん、そのルックスからして「ただ者ではない」という雰囲気を醸し出しておられるわけですが、お話を聞いているとどんどんこの方の「人柄」にのめり込んでしまいました。特に琴線に響いたのは次のお話・・・。

自分はかつて周囲に評価されだして仕事がうまくいきだすと、自分の思い通り行くのが当たり前という感覚になっていったとのこと。そしてそのような状況の中でうまくいかないことがあると、必ず「他人のせい」にしていた・・・。そうこうしているうちにまた仕事の量が減り、いろんなことがうまくいかなくなってきた。そこであるとき「はっ」と気が付いた。うまくいかない原因は自分にもあるのだと。それからは自分の「ダメなところ」を謙虚に受け止め、それを克服するように努力を続けた。それ以降、またいろんなことがうまくいきだした・・・。

う~ん、なかなか深いですねえ。人間誰でもうまくいかないことがあると、その原因を「他人のせい」にしたくなります。その方が楽ですし、その方がしんどくありませんから。自分の悪いところを見つめるって、結構エネルギーが要りますしね。でも、そうやって本当の(自分の中の)原因から逃げていると、結局いつまでたっても人間的に成長せず、同じことの繰り返しになるんでしょうねえ。まだまだ人間的に甘いところがある私にも、ちょっと頭が痛いお話でした

 

 それから合わせて、「水になれ」というお話もされていましたねえ。これ、かつてブルース・リーも同じことを言ってましたけどね(でも、リーの場合は特に勝負という側面が強いようですが)。一つの形を持っているものは実は弱い。形あるものは必ず壊れますから。ですから、ひとつの形に拘るのではなく、どんな形にも「はまる」ことができるように、「水」のように生きることが大切だとおっしゃっていました。

 

 私も実は、いつも集団の中での自分の立ち位置というものを考えております。この集団の中で自分の果たすべき役割は何か?・・・というようなことをです。ただ、そうはいってもまだまだ未完成な私、やっぱりその時の気持ちによって、わがままが出たりするんですよね。この言葉も、強く肝に銘じなくてはいけません。

 

 この番組、夜遅くにやってるということもありまして、私、いつも楽しみにしているというわけではないのです。観るときはいつも「たまたま」です。でも今回、こういうお話を聞くことができて、とってもありがたかったです。これは偶然ではなく、神様かなにか大きな力が私に「最近、天狗になってるんとちゃう?」と警告を発し、この番組を見せたのかもしれません。はい、気をつけます

 

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コメント

主語を自分において柔軟に!ということでしょうか

きーさんへ

 まさにその通りだと思います。どのような器にも入るように・・・と、ブルース・リー師匠もおっしゃってました。

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