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2011年9月11日 (日)

「それでも、生きてゆく」第10回観ました




YouTube: 川の流れを抱いて眠りたい

 先週木曜日(9・8)放送、フジTV系ドラマ「それでも、生きてゆく」第10回、観ました。なんだかんだ言って、リアルタイムで観ましたよ。その後忙しくて、なかなか記事は書けませんでしたけれど

 今回は、なんとなく静かに始まり静かに終わった印象です。いえ、だからと言っておもしろくなかったというのではありませんよ。次回がいよいよ最終回なのですが、「嵐の前の静けさ」とでも言いましょうか、クライマックスに向かっての下準備的な感じで、いわば「ジョーズ」の、例の音楽が聞こえてきて次第に大きくなっていく感じでした(う~ん、わかりにくい表現ですかね)。

 でも、今回のお話の中でも、かなりグッときたシーンがありました。観られた方はたぶん同じシーンにグッときたと思うのですが、あの洋貴(瑛太さん)のあの言葉・・・。朝やけを観ているうちに「また新しい一日が始まる」と感じる・・・、また生きていかなきゃと感じたというあの言葉は、私になにかしらの「生きるヒント」を与えてくれたように思います。ただ、このドラマの凄いところは、その言葉が文哉にまったく響かなかった(ように見えた)こと。ちゃちなドラマだとこのセリフですべて万々歳って感じになるんですけど、実際にはそんな簡単なもんじゃないですよね。そのあたりがこのドラマのリアルなところです。

 最後の双葉(ひかりちゃん)の、警察署前でのあの暴力も切なかったですよね双葉の「思い」にこちらも”うるうる”でした。

 さあ、いよいよ来週は最終回です。予告ではわざと最後の展開を読めないようにしてありましたね。ここまで期待させたのだから、最後はしっかりと納得のいく形にしてもらいたいです。単なる「恋愛もの」はやめてね。登場人物がそれなりに救われるような、そして観ている私たちが「いろいろあるけれど、明日からも、頑張って生きていこう」と思えるようなラストにしてもらいたいです

 最初の動画はお友達のケルビムさんのリクエスト、文哉の父親役・時任三郎さんのデビュー曲「川の流れを抱いて眠りたい」です。

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コメント

げばらくん、リクエストにお応えいただき有難うございました〜
懐かしい・・・最後まで一緒に歌ってしまいました
ちゃんとYouTubeにあるんだ〜♪嬉しいっ!

さていよいよ次で終わりですか・・・寂しいですね。
こういう硬派な、といいますか重いテーマのドラマ、好きなんですがなかなか無いですから。
しかも下手な役者が一人もいない(笑)っていうのが、個人的には良かった
最後はたっぷりと楽しみたいと思います。

今回、私が沁みたのは被害者の母と加害者の母が対峙したシーン。
私たちは同じ船に乗っている・・・あそこです。

ケルビムさんへ

 いえいえ、懐かしい曲を思い出させていただいてありがとうございました。この曲、いい曲ですよね~

 さてドラマの方、本当にもう終わりということで、とっても寂しい気持ちになっております。そうですか~、あの母親どうしのシーン、確かに重いシーンでしたね。女性ならそこに目が行くといった感じでしょうか。

 私は回が進むにつれて、文哉に感情移入していっております。もちろん殺人は許されることではないですが。でも、文哉の持つ悲しさみたいなものに、共感(?)をおぼえてしまっております

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