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2011年3月30日 (水)

ドラマ『卒業ホームラン』観ました

61zqsh54dgl_sl500_aa300_1_2  先週の水曜日、3月23日(水)の夜にTV東京系(私の住んでいる地域ではTV大阪)で放送されたドラマ「卒業ホームラン」、録画しておいたものを先日ようやく観ました

 原作は重松清さんです。これだけでもう「泣ける」ことを期待してしまうでしょ(笑)。重松さんの「卒業ホームラン」「団旗はためくもとに」「バスに乗って」、この三つの短編をうまくミックスしてひとつのドラマにしてあります。私は「卒業ホームラン」だけは読んだことがあります。このドラマ、三つの家族のそれぞれのエピソードが描かれているのですが、元々一作品一家族なんでしょうね。無理なく質のいいドラマに仕上がっていました私、物語のあらすじなどをうまく表現するのが苦手なので、それはここでは勘弁していただきたいのですが、少年(小学5・6年生)・そして少女(高校生)を中心としたそれぞれの家族の、心あたたまるホームドラマでした

 まず、少年役3人、演技も達者でよかったですねえ。後から知ったのですが3人ともジャニーズだとか。さすがジャニーズです。あと数年するとメディアにドドッと出てくるんでしょうねぇ。個人的にはバスに乗ってお母さんのお見舞いに行く少年を演じた倉本郁くん(ですか?違ってたらすみません)よかったです。初めの方の、あのバスの運転手に会いたくないという戸惑った演技もなかなかでしたし、最後の方の「回数券を渡したくないんです」のところでは、私も涙がちょちょ切れてしまいました

 それから、他の出演者のなかで私が特に惹かれたのは、バスの運転手を演じられた中村梅雀さん。ぶっきらぼうだけど心の底はとっても優しい、そんな運転手さんがとっても魅力的でした。さいごにやっと見せてくれた笑顔は本当に輝いてました

 あと、美山加恋ちゃん。はじめ、わかりませんでした。おおきくなったなあ。それにマニアックなところでは幹てつやさんが出てた。お元気にやっておられたんですね~。昔昔、おはよう朝日で「みきみきみ~きみきてつや~、アレアレ・・・」とやっておられたのがとっても懐かしいです。確か桂三枝さんのお弟子さんでしたよね

 近年珍しい、心あたたまるホームドラマだったように思います。TV東京、本気で作ったな~って感じがしました。特にドラマと同じような年代の子どもを持つ私としては、子ども・家族に対する思いが本作品と重なって、かなりグッときました

 あと、このドラマの中のエピソードで思いだした、と言いますか感じたことがあるのですが、長くなりますのでまた次に書かせていただきます。とりあえず今回はこの辺で

 写真はドラマタイトル「卒業ホームラン」が収録されている、重松清さんの作品集「日曜日の夕刊」の表紙です。

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