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2010年1月 5日 (火)

舞台「死神の精度」観ました

2009121714060000  先日来、ここでも紹介させていただきました、伊坂幸太郎さんの「死神の精度」。昨年末にその舞台(お芝居)をTVで中継しておりまして、それを録画したものを昨日ようやく観ました。「映画」「本」と来て今度は舞台。これでなんだかすべて網羅したような気になりました(笑)。

 原作の「本」は、一種の短編集のような感じで(それでも少しずつつながっているのですけど)いろいろなお話が収められています。映画の方はその中から三つくらいのお話が取られ、それがつながってひとつのお話として描かれています。この舞台は、映画にも取られていた「死神と藤田」が中心となって描かれています。ただ、それ以外のお話のエピソードも少々含まれておりますが。

 まず、この舞台で「死神」を演じたのは香川照之さん。言わずと知れた実力者で、その演技に文句の付けようもないのですが、正直私としては「死神」は映画の金城武さんの方がイメージにあってるかなあと思いました。先にそちらを観たからかも知れませんが

 阿久津役の中川晃教さんもなかなかよかったです。現在日本の舞台・ミュージカル界を代表する若手俳優さんだと伺っておりますが、その実力、見せつけられましたよ

 けれど、今回観たこの舞台で一番感心させられたのは、藤田役を演じられたラサール石井さんです。もともとお笑い芸人さんですけれど、コントで培われたそのお芝居といいましょうか、いい演技をされておりました。ヤクザの悲哀というようなものをよく演じておられました

 ただ、今回お芝居をTVで観たわけですが、一番感じたことは、「やっぱり舞台は生で観なきゃ」ということです。劇場に足を運んでその場の空気の中でその舞台を観なきゃ、本当の良さはわからないということを痛感させられました。なんでも、やっぱり、その場の空気を感じなきゃ、ね

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